最初の友だちです。

マルタと

開業した年に出会ったアンディは、初めて一緒に食事に行く外国人。

私は不安でいっぱいでした。


京都駅でラーメンを食べようとなって店を出てすぐ私、

「あっ!ちょっと待ってて!」と辞書を取りに戻りました。

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店にいつも置いてある和英と英和辞書。


ふくらんだ手さげをユッサユッサとゆすりながら満面の笑みで、

「持って来たんだ!」と辞書をアンディに見せると彼、

二コリとしないどころか不思議そうな顔で私を見ました。

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辞書を使う場面がなかったわけではありませんでしたが、

まったく必要がないものでした。


外国人とのコミュニケイションは、

互いが理解できる言葉が大事なのではなく、

相手に自分が言いたいことを伝えようとする気持ちが大事だと知った最初の出来事でした。

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それが友達どうしならなおさら

今も同じ辞書がカウンター裏にあるけれど、話の途中に開くことはありません。

PASSIONEオーナー 亀岡直樹

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